界面活性剤は本当にお肌にとっての悪者なのか

食品に化粧品に医薬品にまで、ありとあらゆるものに潜むのが界面活性剤ですが、お肌にとって本当に悪者でしかないかというと、実はそうでもありません。
もちろん界面活性剤は過度に使うとか、行き過ぎは良くないですが、要は付き合い方でもあります。
人工的製造でできた合成界面活性剤ばかりがイメージされますが、界面活性剤は天然素材から誕生をする種類もあるので、実際に卵黄レシチンから生まれている種類もあるくらいです。
植物系と人工的に作られたものと、両方を使用した界面活性剤を使う商品が、今の時代は多くなっています。
日本では化粧品の基準も厳しいですし、刺激性や毒性に関しての確認試験を必ず行い、パスしたものしか市場には出回りません。
だから界面活性剤含有の化粧品であっても、皮膚に大きな問題を生じる可能性は、まずないと言えます。
皮膚がとても敏感な人は界面活性剤にも細心の注意は必要ですが、健康肌ならまず問題はなく、心配な時には化粧品のパッチテストをすることです。